陸前高田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
3点目、他社との比較等を検討したとの答弁がありましたが、その具体的内容に関する説明がなされていないことの3点です。 1点目についてです。昨今の経済状況を受け、電気料金値上げはどの電力会社でも行われていますし、東北電力でもこの11月からの値上げを予定しています。
3点目、他社との比較等を検討したとの答弁がありましたが、その具体的内容に関する説明がなされていないことの3点です。 1点目についてです。昨今の経済状況を受け、電気料金値上げはどの電力会社でも行われていますし、東北電力でもこの11月からの値上げを予定しています。
それゆえに、契約の具体的内容、その法的性質を明確に把握した上で契約に臨み、工事等を進めなければ、万が一の事故等で対応を誤る原因となり、結果的に行政の執行に大きな影響を及ぼしかねません。今回の市民体育館の事故がその例と言えます。 市が締結する設計業務委託契約、監理業務委託契約の法的性質について、その認識が関係各部署において共有されているのかを確認したい。
プロジェクトの具体的内容ですが、県が実施する堤防整備、河道掘削、護岸整備、日向ダムの事前放流の実施、砂防堰堤、治山施設等の整備、市が実施する公共下水道雨水幹線整備、内水排水用ポンプピットの設置のほか、林野庁等の関係機関が実施する森林整備、治山対策などハード整備を進めることにしております。
どのようにやっていったらよいかというのをしっかり考えていくということを先ほどご答弁したつもりでございますけれども、その具体的内容については、まだ今の段階でどれが一番いいかというのは、なかなかそこまで詰まっているという段階ではございません。もちろん重茂漁協なり田老町漁協というのも選択肢にはあると思いますし、あるいは民間の参入というのも考えることも可能だとは思います。
次に、議案第33号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてでありますが、委員からは、「指定管理者を選定するに当たり、団体から提案内容に対する評価として、団体の財政状況、関連項目において低評価となったとあるが、この評価の具体的内容を伺う」との質疑があり、「団体そのものの財務状況といった部分や指定管理料の金額の削減率が、こちらからの提案に対しぎりぎりだったことも理由となり、点数が伸びなかったところもある
実施設計の作成に当たっては、設計業務委託仕様書等に基づき、改修の工事内容や工法等について現地調査及び費用対効果の検証を踏まえ、補助申請先である東北防衛局と協議を行い、具体的内容を決定したものであります。
請願者に対し、委員からは少人数学級を実現するための具体的内容、少人数学級のメリット、将来的な教職員の加配の見通し、非正規も含めた教員確保の可能性、教員定数改善の状況などについて質疑が出され、それぞれについて確認しました。 討論は行われませんでした。
○3番(永澤由利君) それでは、私のほうからは、6款1項5目の畜産業費、肉用子牛価格差緩和特別対策事業費補助金の具体的内容についてお伺いをいたします。 これについては、繁殖経営について、寄り添ったという方向性が感じられたところでありますが、より具体的な説明についてお願いをいたします。 ○議長(槻山隆君) 小崎農林部長。
労働政策につきましては、市町村での事務軽減というのはなかなか少ないところでございますけれども、今週国会審議でこれら審議される予定でございまして、制度の具体的内容等につきましては、市町村ではちょっとまだ見えないところもございますけれども、公表され次第皆様にお知らせしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(前田隆雄君) 14番、上野議員。
今後も、学校教職員、地域住民、保護者に対して、コミュニティ・スクールに関する研修を毎年度実施し、令和2年度には、コミュニティ・スクールを先進的に導入している市町村の担当者の方から制度の具体的内容を、令和3年度には、導入した学校長から導入後の学校運営の実態をお聞きすることを考えております。
現在はスタジアム運営委員会で活発な議論が交わされていることかと思いますが、当局が期待するスタジアムの運営、収支計画とはどのようなものか、その具体的内容についてお示し願えればと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。再質問につきましては自席から行います。御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
厚生労働省では、公表された病院の再編統合の可否について、地域医療構想調整会議において、来年3月までに議論いただき、この検証の結果、医療機能や病床規模を見直すこととした場合、地域医療会議で見直すこととした場合においては、その具体的内容について来年9月までに再検証をお願いしたいとの意向を示しております。あくまで県が考えるべきだというのが厚生労働省の基本的な姿勢であるということでございます。
それでは、日常の巡視と保守点検の頻度、維持管理はどのようになっているのか、具体的内容について伺います。 ○議長(武田平八君) 中田産業部長。 ◎産業部長(中田秀男君) お答えをいたします。 ため池の日常の点検、そして維持管理の頻度ということでございました。 維持管理の状況につきましては、紫波町では56カ所のため池がございますが、これは、一番大きいものでは山王海ダムも含んだ数字でございます。
見直しの具体的内容は、これまでは学童保育を運営する場合には、1クラス2名以上の職員配置、2名のうち1名は放課後児童支援員とされてきたものが、来年度からはこれを参酌基準とし、自治体の判断で放課後児童支援員の資格なしでも可能、1人の職員配置でも可能とされたものであります。今後、自治体判断が問われることになります。
○25番(石山健君) 大体そのとおりと思いますけれども、具体的内容等について私もちょっと内容を入手しておりますので、お伺いします。 つまり市長会はどういうことを要請しているか。 第1には、国民の安定的かつ継続的、持続的に運営ができるような国庫負担割合の引き上げなど国保財政基盤の拡充、強化を図り、国の責任と負担において実効ある措置を講ずることと、こう述べています。
次に、今後の行政支援方針及び具体的内容についてでありますが、今年度から自主防災組織の人材育成を目的として滝沢市防災リーダー養成講座を開設いたします。この講座は、地域ごとに異なる特性も踏まえながら開催するもので、地域の防災マップ作成方法を含めた地域の防災活動、被害情報、避難行動、災害医療及び避難所運営といったカリキュラムとなっております。
◎財務部長兼競馬対策室長(及川健君) まず、その実際に最低賃金を設定している自治体の部分ですと、野田市であるとか川崎市であるとか、たしか京都とかあったようですけれども、その具体的内容をこちらできちっと精査をしているという段階にちょっと至っていないというのが実態ですので、その部分については、こちらのほうで調べさせていただきたいと思います。
6つ目の経営改善の具体的内容についてでございますが、1つは経営基盤の強化として使用料等の収入確保、事業運営に係るコスト削減、2つ目として、投資の合理化として計画的な投資と長寿命化対策、農業集落排水処理区の公共下水道への接続、機械設備更新時の新技術の活用、3つ目としては、危機管理体制の強化による安全で快適な下水道サービスの提供を考えておるところでございます。
施政に関する市長演述の具体的内容について伺います。市長は、さきの施政に関する市長演述について、新しい施策も示しています。その中から、次の2つの施策について具体的に伺います。 初めに、地場産業高度化・人材育成プロジェクトについて伺います。この事業は、大船渡市ふるさとテレワークセンター内に大学のサテライト研究機能を誘致して、(仮称)地域未来創発センターを開設し、促進するとしております。
施政方針の18ページの1行目にあります生涯教育40周年事業の関係の東京多摩交響楽団記念コンサートの具体的内容ということでございますが、今決まっておりますのは、期日は6月20日木曜日を予定してございます。場所につきましては、日中は金ケ崎中学校のほうで、中学校の生徒さんにお聞かせすると。